裸足生活には一難去ってまた一難!?

裸足フェチへ送る、女子高生の愉快な非日常裸足ストーリー。

13.体育祭当日!

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体育祭当日の朝、 この日も炎天下と呼ぶに相応しい暑い日だった。
それでも構わず、瑞波はいつも通り靴下と靴を履かずに、裸足のまま家を飛び出した。
瑞波「行ってきまーす!」
瑞波の母「行ってらっしゃい!後で家族みんなで見に行くからねー」
瑞波「はーい!」
瑞波は、これから始まる体育祭に心を弾ませながら、スキップしながら学校に向かう。しかしながら、相変わらずアスファルトの熱は熱いようで、
瑞波「…今日も熱いねー。地面も相変わらずの熱さだし、今日も火傷かな…。アチチ…」
瑞波は小刻みに足をバタバタさせながら、地面の熱さを耐えていた。
学校に着くと、既に校庭には多くの人が集まっていた。瑞波も校庭に向かう。
瑞波「おはよー!」
詩織「おはよう!今日も暑いねー。」
美波「ほんと、死んじゃうよー。」
瑞波「校庭はそこまで熱くないね!」
詩織「いやいや、暑いってー。…ってそういうことね(笑)瑞波はこんな暑い中よく裸足を貫けるね。感心するよ。」
美波「この前裸足でアスファルト歩いたけど、マジでヤバイよ!?速攻で火傷する(笑)」
瑞波「まあ2ヶ月裸足で生活してるからねー、足の裏硬くなってきたし。」
そういって瑞波は足の裏を見せる。薄汚れ、赤くなっている足の裏はカチカチになっていた。
詩織「カタっ!もう象じゃん(笑)」
美波「女子の足の裏ではないね(笑)」
そんなことを話していると、開会式が始まった。
開会式が終わると、早速最初の競技であるムカデ競争が始まろうとしていた。
瑞波「じゃあ行ってくるねー!」
詩織・美波「行ってらっしゃーい」
ムカデ競争は1チーム4組のリレー方式だ。瑞波のチームは第2走者。
「位置について、よーい、ドン!!」
全チームが一斉にスタートした。それぞれのチームがそれぞれの掛け声とともに、息を合わせて走っている。バトンを受け取った瑞波のチームが走り出す。
「1、2!1、2!」
全チーム含めて、裸足で走っているのは瑞波だけだ。はたから見ると気合が入っている女の子、ぐらいにしか見られないだろう。体育祭という非日常が、人々にそう思わせるのだ。
瑞波のチームは2位でバトンを繋いだ。結果順位は変わらず、瑞波のグループは2位でゴールした。
「練習の成果が出せて良かったよ!みんなありがとう!」
「ありがとうございます!」

続いて、リレー、大縄跳びと競技が続き、午前中のプログラムが終了した。午後からは、各チームの仮装演技が行われる。
仮装演技は校庭で行われるが、待機場所は校庭の外の通路(アスファルト)だ。そのため、演技前のチームの生徒は熱いアスファルトの上を裸足で待機する。

例に漏れず、瑞波達も裸足で待機していた。
詩織「ヤバい!熱すぎ!!本当に速攻火傷しそうだわ!」
美波「言ったでしょ!?マジでヤバいんだって!!」
瑞波「今日は今までで一番熱いかも!さすがの私でもこれはヤバい!」
待機している生徒はみな一様に足をバタバタとさせていた。はたから見るとみんな同じような動きをしているので滑稽だが、本人達は熱さでそれどころではない。まるで焼けた鉄板の上に裸足で立たされる拷問のようだ。

数分して、ようやく瑞波達の演技の時間になった。
詩織「やっと開放される!」
こうして、仮装の演技が始まった。が、なにやら少し様子がおかしい。
詩織「…校庭も熱い…!さっきの地面程じゃないけど、ここも十分熱い…!…」
午前中から気温が上がり、校庭の地表温度も上昇していた。
美波「…あっつい!足の裏がヒリヒリする…。」
裸足で地面の熱さに耐えながら、仮装演技が終了した。退場した生徒はみな一目散に日陰に走った。
詩織「ヤバいって!!本当、こんな暑い中裸足でやらせるとか趣味悪くない?」
美波「マジ熱すぎる!…足の裏皮むけたわ(笑)」
瑞波「美波大丈夫?まあ、私もよく足の裏の皮はむけたし、水ぶくれもよく作ったよ。」
美波「瑞波は本当すごいよ。並の根性じゃこんな暑い中何分も裸足で歩いたり出来ないよ。」
瑞波「私も何分も歩けないよ?日陰に入って休憩しながら来てるし。」
詩織「それでもすごいよ。」
各チームの仮装演技が終了し、競技の得点と優勝チームが発表された。

体育祭が終わり、打ち上げが各チームの各教室で行われる。いわゆる、お菓子パーティーのようなものだ。
「みんなお疲れ様!それじゃあ早速だけど、みんなジュースは持った?…それじゃ、カンパーイ!」
「カンパーイ!!!」
詩織「お疲れー!終わっちゃったねー。」
美波「うん、あっという間だったねー。」
瑞波「ほんとにー。」
3人は話を弾ませていた。
その一方、明梨は、瑞波の真っ黒になった足の裏が目に飛び込んで来た。それを見て、不意にこの前の出来事を思い出していた。
明梨「…あれは夢だったんじゃないかって、今でも思うよね…」
こうして、それぞれの体育祭は幕を閉じた。