裸足生活には一難去ってまた一難!?

裸足フェチへ送る、女子高生の愉快な非日常裸足ストーリー。

07.裸足生活の壁

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高校生活も早2ヶ月近くが経ったある日。
「続いてのニュースです。本日は、5月としては記録的な暑さになる予想で、全国的に真夏日となる予想です。…」
瑞波「…へぇー。。今日は暑いんだ。暑いのはあまり好きじゃないけど。。…」
いつも通り、裸足のまま家を飛び出した。
瑞波「行ってきまーす!」
瑞波の母「行ってらっしゃい!気をつけてね!」
家を出てすぐ、瑞波は飛び跳ねた。
瑞波「あっちーー!!!あちちちち!!!」
外は既に30度近くあり、アスファルトの表面温度は60度に迫る温度となっていた。
瑞波「でも今までずっと裸足で過ごしてきたし、ここで靴を履くなんておかしい!」
瑞波の変な負けず嫌いが、今日も裸足で過ごすことを決意させた。
瑞波「…あちちち…今日は暑くなるって聞いたけど、まさか地面がこんなに熱いとはね…」
瑞波は我慢しながら、熱いアスファルトの上を歩いて行く。
大通りに出て、信号待ちに捕まった。
瑞波「…熱い、熱いよ…早く青になって!…」
瑞波は足をバタバタさせたり、つま先を上げてかかとだけで立ったりして熱さに耐えていた。
道がアスファルトから砂の道に移っても、熱さはそれほど変わらなかった。
瑞波「…なんだ。。この道も熱いじゃん!…」
熱さに耐えながら必死に学校に向かった。
熱さのあまり小走りだったため、今日は15分ほどで学校に到着した。
瑞波「…あちちち…こんなに地面が熱いなんて思ってなかったよ…」
足の裏をみると、いつも通り真っ黒になっていたが、ほのかに赤くなっており、一部皮がめくれていた。
校舎に入ると、リノリウムの床がヒンヤリとして、いつも以上に気持ちが良かった。
瑞波「…ヒンヤリしてて気持ちいい…この感覚は裸足じゃないと味わえないよね。…」

今日、明日は前期の中間テストだ。
そのため、午前中で学校が終わる。部活も休みだ。
テストが終わり、3人は帰路の途中、テストの出来について話していた。
詩織「やばーい、数学全然出来なかったよ。」
美波「うちも。赤点だけは避けたいけど…。瑞波は?」
瑞波「え?あ、うん。まあまあだったかな。」
詩織「瑞波はさすがだね。…ってどうしたの?なんか顔色悪い気がするけど。」
瑞波「え?あ、そうかな?いや、全然元気だけどな。」
そう言いながら瑞波は、つま先とかかとだけで立つようにして、出来るだけ足の裏を地面につけないようにしながら地面の熱さに必死に耐えていた。
3人「バイバーイ!」
3人はそれぞれの方向へ別れていった。
瑞波はすかさず日陰を見つけて走っていった。
瑞波「…あちちち!!!朝より更に熱くなってない?本当に火傷しちゃうよ。…」
瑞波はしばらく日陰で休んだ後、意を決して日向に出て行った。
瑞波「…あちちち!!あっつい!!あついよ!…」
瑞波は、朝より更に熱くなった地面の熱さに耐えながら、必死になって帰った。
家に着いた頃には足は赤くなっており、皮のめくれた面積も広くなっていた。
家に着いた瑞波は考えていた。
瑞波「…どうしよう。今日は勢いで乗り切れたけど、これからさらに暑くなる事を考えると、裸足で登校するの厳しいかも…。この暑さでも足の裏軽く火傷しちゃったし。でも、とりあえず明日も裸足で行ってみよっかな!なんか熱い熱い言いながら歩くのちょっと楽しかったし。…」
どうやら瑞波はMのようだ。

結局、翌日も瑞波は裸足で登校していた。
瑞波「…あちちち!!痛さには慣れたけど、熱さに慣れるのは相当時間がかかりそうだね…。あっつ!…」
瑞波はマンホールの上を歩いてしまい、ジュッと音が聞こえたような気がした。
瑞波「…あっちー!!!マンホールってこんなに熱いの?…」
あまりの熱さに飛び跳ねた。
日陰を探しては日陰に入り、また日向に出ては日陰を探してを繰り返しながらなんとか学校に到着した。
瑞波「…ふぅー、今日も熱かったな。痛さには2日目でだいぶ慣れたのに、熱さはちっともだ。…」
そう言いながら、瑞波は裸足のまま、2日目のテストに臨んだ。

前期の中間テストは2日間で終了のため、放課後は部活が再開した。詩織は部活があると言って教室を出て行った。
今日は金曜日のため空手部は休みだが、特に予定のなかった瑞波と美波は、武道場へと足を運んだ。
武道場には珍しく、誰も居なかった。
瑞波「今日は誰も居ないんだね。」
美波「そうだね。特にする事ないし、カラオケでも寄っていかない?」
瑞波「お!それいいね!賛成!」
高校から近所のカラオケ店までは歩いて15分ほどの距離だ。
瑞波はまた、地面の熱さに耐えながら裸足で歩いている。
美波は瑞波の様子が少しおかしい事に気付く。
美波「瑞波なんか様子が変だけど、大丈夫?」
瑞波「うん!大丈夫!裸足だからちょっと地面が熱いだけ!」
美波「そうじゃん!今日こんなに暑いのに、地面が熱くない訳ないよね!もう、瑞波は無理するから〜。」
そんな姿を見て触発されたのか、不意に美波が靴を脱ぎ、靴下を脱いで裸足になった。
美波「あっつ!!よくこんな熱い中1日裸足でいたよね!瑞波は!」
瑞波「お!美波も裸足になったんだ!これで裸足族の仲間入りだ!」
美波「あっつい!!もう限界!」
そう言って美波はすぐに靴を履き戻してしまった。
瑞波「なーんだ!もう靴履いちゃうの?…あちち!!あっち!」
美波「わざわざ自分から苦しい思いする事ないでしょ?…でも、瑞波が裸足でいるのがちょっと気になって私も裸足になってはみたけど…。」
そんなこんな言いながら、目的地のカラオケ店に到着した。
2人は2時間ほどカラオケを楽しんで、家に帰ろうとしていた。
瑞波「だいぶ日が落ちたねー。あ、地面もさっきほど熱くなくなってる。」
美波「へえー、やっぱり日が落ちると熱くないんだね。」
そう言いながら、美波は再び裸足になって歩き始めた。
美波「これならそんなに熱くはないね。まぁ、まだ少しは熱いけど、さっきよりは全然マシ。」
瑞波「美波も裸足に目覚めた!?裸足っていいもんでしょ。」
美波「うん……まぁ、悪くはないかな?でも周りの視線が恥ずかしいかな。」
瑞波「そんなのすぐ慣れるよ!」
そんな事を言ってるうちに、2人は別れ道に差し掛かった。
美波「じゃあ、私こっちだから。またね!」
瑞波「うん!またねー!」
結局、美波はその後も靴を履く事なく、裸足のまま家まで帰った。
瑞波「…美波も裸足に目覚めてくれた!これは大きい収穫だよー!…」
瑞波は美波が裸足になってくれた事が嬉しくて、ウキウキしながら家に帰っていった。