裸足フェチへ送る、裸足小説

裸足フェチである主が綴る裸足小説。

(8)マラソン大会放送

初のテレビ収録から早1ヶ月、あのマラソン大会が放送されるとあって、ベアフットの5人は寮のテレビの前に釘付けだ。 藍田「私たちチョー頑張ったからね!たくさん映ってるといいなー!」 四宮「頑張ったからといってたくさん映るとは限らないのよ。人気なア…

(7)握足会

9月15日土曜日。あの焼け付くような鉄板ステージのライブから約半月経ったこの日は、当時券を配布した握足会の日だ。ベアフットとして初めてのファンとの交流ができるという事で、メンバーは楽しみと不安の気持ちが入り混じっていた。 会場は小さなライブハ…

(6)アイドルマラソン大会

芸人A「さあ!いよいよ始まります。アイドルマラソン大会!MCは我々が担当させていただきます。よろしくお願いしまーす!」 〜拍手〜 芸人B「しかし、アイドルがこんなにも一堂に会すると、圧巻ですねー。なかなか拝めない光景です。」 芸人A「さて、では早…

(5)TV収録

道明寺「みんな、明日はいよいよ初めてのテレビロケだよ。気合い入れていこうね!」 藍田「おー!!」 安元「いよいよだね!今から緊張して夜眠れないかも。」 四宮「いつも通りにやればいいのよ。」 楠木「私たちの…裸足をアピールするチャンスですね。」 …

⑷レッスン場

初ステージを終えた翌日、いつものように熱いアスファルトの上を裸足で歩いてレッスン場へ向かうと、そこにあるはずのレッスン場は無くなっており、代わりに和渕がそこに立っていた。 和渕「みんなおはよう。」 5人「おはようございます!」 道明寺「あれ、…

⑶初舞台

来る日も来る日も、寮から裸足で熱い地面を歩いてレッスン場へ向かい、レッスンの日々。 そんな日々が1ヶ月経とうとした時、初めての表舞台の仕事が舞い込んできた。 プロデューサー(以下、P)「今日はアイドルとして初の表舞台でのお仕事です。ラーメンフェ…

⑵アイドルデビュー

⚪︎藍田里佳子(あいだ りかこ) 5月8日生まれ 中学3年生 15歳 ショートヘアーの元気っ子。中学ではバスケ部に所属するボーイッシュな女の子。 ⚪︎楠木きらら(くすのき きらら) 4月5日生まれ 中学1年生 13歳 グループ最年少。中学では美術部に所属し、普段は大人…

⑴アイドルオーディション

某年8月、ある1つの5人組アイドルグループのオーディションが開催される。そのグループ名は"ベアフット"。そう、名前からもわかるように、普通のアイドルとは大きく異なる点が一点だけある。それは、アイドルとして仕事をしている間は常に"裸足"であるとい…

25.雪遊び

〜まえがき〜 正直に言いますが、この小説は自分の妄想を書いています。そのため、この小説が実写化されたらどれほどいいだろうかと思う事があります。どなたか実写化しては頂けないでしょうか…。とまぁ、そんな無理なお願いを聞いて下さる方、というか聞く…

24.極寒の武道場

〜まえがき〜 12月4日(火) この日は12月としては記録的な暖かさで、沖縄ではなんと最高気温28℃の真夏日を記録。かと思えば12月10日(月)、週明けには都心でも最高気温一桁という寒暖差。日本大丈夫か、と少し心配になる筆者でございました。 ------以下、本文…

23.真冬の裸足生活

記録的な寒波を記録した日の翌日、瑞波は悩んでいた。 天気こそ回復したものの、昨日降り積もった雪は溶けずにそのまま残っている。しかも1日経って雪は氷のようになっている部分もあった。 瑞波「うーん、どうしようかな…。耐えようと思えば耐えられなくは…

22.雪と裸足

意を決して、一面真っ白な銀世界に、裸足で足を一歩踏み入れた。想像していたほど、冷たくなかった。 瑞波「…あれ?そんなに冷たくないかも。しかもフワフワしてて何だか気持ちいいくらい。これならいける!…」 しかし、その考えはすぐに否定されることとな…

21.寒波到来

午後の各教室での出し物、出店も滞りなく終了した。 詩織「あー、文化祭楽しかったー!お客さん脅かすのってこんな楽しいんだね笑」 美波「詩織ったら、昔っからそのSっ気変わらないよね。」 瑞波「本当だよ。半ベソかいてるお客さんに追い討ちかける?普通…

20.文化祭

投票の結果、瑞波のクラスではお化け屋敷をすることになった。 詩織「ある意味、一番無難っちゃ無難かもねー。」 美咲「うん。なんだかんだ楽しそうだし。」 瑞波「確かに、楽しそうだよね!」 生徒たちは放課後の時間を使って準備を進める。お化け屋敷は教…

19.新学期

夏休みが終わり、後期がスタートした。残暑厳しい中、性懲りも無く瑞波は裸足のまま家を飛び出した。 瑞波「…熱いには熱いけど、ピークの時程では無くなったなぁ。でも、アツイ…。」 瑞波は熱い地面の上を裸足で歩く方法をマスターしていた。駆け足で出来る…

18.詩織のイタズラ

午前中で練習が終わり、いつものように1人、教室に残っていた明梨。 明梨「…今日は練習に身が入らなかったな……足の裏がずっとヒリヒリしてる…。昨日は気持ちよくなっちゃった…でも、さすがに足の裏ヤケドしちゃったし、今日はやめておこ…」 相変わらず真夏の…

17.明梨の秘密

「♪〜」教室から管楽器の音色が聞こえてくる。「今日はこれで終わりにしましょう!お疲れ様〜」「お疲れ様でした!」どうやら練習が終わったらしい。吹奏楽部の練習も休みの間は午前中までのようだ。珠美「私今日用事あるから、先帰るね!またね!」明梨「う…

16.休み中の出来事

空手部は夏休みの間も活動している。瑞波は道着と着替えと水分、タオルをカバンに入れて、家を飛び出した。瑞波「いってきまーす!」今日はじっとしているだけで汗が噴き出す陽気だ。さすがの瑞波もこの熱さには堪えるようで、瑞波「今日はマジで熱い!なん…

15.3人で山登り

湿り気があり、冷んやりとした、ごつごつした地面の山道を、足裏の激痛に耐えながらゆっくり歩を進める。10分程歩いた頃だろうか、ベンチに腰掛ける2人の姿が見えてきた。一香「あ!瑞波だ!瑞波ー!大丈夫ー?」瑞波「大丈夫ー!待たせてごめんねー!」蘭子…

14.高校生活初めての夏休み

体育祭も終わりしばらくして、瑞波の高校は夏休みに入った。夏休み初日。瑞波は中学の同級生と山登りに行く約束をしていた。ここら辺の山の中では最も標高が高く、中々に登り応えのある山だ。瑞波は山登りに必要なもの一式を揃え、颯爽と家を駆け出した。し…

13.体育祭当日!

体育祭当日の朝、 この日も炎天下と呼ぶに相応しい暑い日だった。それでも構わず、瑞波はいつも通り靴下と靴を履かずに、裸足のまま家を飛び出した。瑞波「行ってきまーす!」瑞波の母「行ってらっしゃい!後で家族みんなで見に行くからねー」瑞波「はーい!…

12.思い出の公園

一方、瑞波と美波はそれぞれ別の用事があったが、一緒に帰っていた。2人とも、用事まではまだ時間があった。瑞波「美波、この後少し時間ある?アチチ…。」美波「うん。あるよー。ってか、足大丈夫?」これからの季節は瑞波の裸足生活には辛い時期だ。瑞波「…

11.詩織の秘密

体育祭まであと3日に迫った水曜日。仮装練習にも本腰が入って来た。仮装演技は全員裸足で行う。まあ、瑞波にとってはいつも通りの事だが。仮装練習を一通り終え、全員教室に戻る。3年のチームリーダーが今日の練習の総括を話すためだ。「今日の演技は今まで…

10.体育祭の準備

今日から通常授業は無く、1日中体育祭に向けた準備をする日が当日まで続く。準備とは、仮装演技の練習や立看板製作、その他競技の練習などである。体育祭はAからHチームに分けられ、各チームは同じ組の各学年で構成されている。例えば、Aチームは1年1組、2年…

09.初めての雨

真夏日を記録した日の翌日、昨日とは打って変わって雨が降っていた。瑞波「…よかったー。今日は雨か。これなら地面は熱くないし、涼しくなるし最高だね!…」瑞波は、これは恵みの雨だととても喜んでいた。瑞波「いってきまーす!」瑞波はいつも通り威勢良く…

08.空手部の伝統

テスト明けの月曜日、この日も暑い日となったが、瑞波は変わらず、裸足のまま登校していた。瑞波「…今日も地面はあっついねー、ほんとに。…」つま先立ちやかかと立ちなど、出来るだけ熱くない方法を色々試しながら学校へ向かった。登校中、瑞波を最も苦しめ…

07.裸足生活の壁

高校生活も早2ヶ月近くが経ったある日。「続いてのニュースです。本日は、5月としては記録的な暑さになる予想で、全国的に真夏日となる予想です。…」瑞波「…へぇー。。今日は暑いんだ。暑いのはあまり好きじゃないけど。。…」いつも通り、裸足のまま家を飛び…

06.ある日の休日

瑞波は詩織、美波と3人で地元のショッピングモールへ出掛ける約束をしていた。ショッピングモールへは瑞波の家から自転車で20分程の距離だ。瑞波はもちろん、この日も裸足で出掛けるつもりだ。瑞波「行ってきまーす!」瑞波の母「瑞波!今日も靴履かないで行…

05.体力測定&美波の体験入部

翌朝、瑞波は昨日同様、制服に着替え、靴下は履かずに家を出る。「…アスファルトは相変わらず痛いね。でも昨日よりは慣れたかな?」裸足生活2日目にして、裸足に慣れて来た。 瑞波「おはよう!」詩織「おはよう!…瑞波はやっぱり裸足なんだ(笑)」美波「ほん…

04.美波と武道場へ

その日の放課後。瑞波は、美波と武道場に向かっていた。教室から長い廊下を抜けた先に武道場はある。その間も、瑞波の裸足に視線が集まる。しかし、瑞波はもう気にするそぶりは見せない。美波「みんな瑞波の足元見てるよ!裸足でもないのに、私も恥ずかしい…